2010年05月12日

スペイン・ポルトガル10日間の旅 (フランクフルトへ)

 4/22木曜日、10日目です。手持ちのユーロが心細くなって来たので昨夜ホテルで換金したし、現金とカードを使い分ければしばらくは大丈夫でしょう。下着は夜に洗って干せば何とかなるし街で買う事も出来ます。後は残りの常備薬をどのように持たせるのかが心配ですが、隔日にすれば何とかなるでしょう。「滅多にない経験だから、おまけのポルトガルを楽しもう」と覚悟を決めます。
 ところが、朝食後、事態は急変します。「本日、今からフランクフルトへ移動して、そこで待機することになりました。」「12:15のフライトです。よってホテルを9:15には出発出来るように、それまでに荷物を整理して、チェックアウトを済ませておいて下さい・・・!」。
100512-2.JPG100512-1.JPG 急いで部屋に戻り出発準備をします。オビドス、ナザレの観光、鰯の塩焼きやお刺身とお寿司の夕食が何処かに吹っ飛んでしまいました。決まるとなんと慌ただしい事でしょう。帰国に近付いているはずなのにちっともうれしくありません。
100512-4.JPG100512-3.JPG 空港は、リスボンもフランクフルトも特に混乱している訳でもなく何時もと何ら変わらない様子です。昼食はリスボンの空港内のキオスクで買ったスナック菓子とジュースでごまかしましたが、後ほど機内でクッキーとドリンクの簡単な昼食(?)サービスがありました。
100512-6.JPG100512-5.JPG フランクフルト空港で現地のガイドさんに迎えられ、ホテルに夕食のダイニングがないし、食事出来る所までは結構距離があるからと、空港内のマーケットで夕食を仕入れてからバスでホテルに向かいます。夕食には、よく分からないので、ドイツパンに野菜などをはさんだサンドウィッチ(?)と水を購入しました。お刺身とお寿司の夕食とは大違いです。
 連れて行って頂いたホテルは、街の中心からやや離れたホリデーイン・××××。昨夜までとはかなりグレードが違いますが、何泊になるか分からないし、出費を考え空港の仮設ベッドと比べたりすれば十分満足です。
100512-9.JPG100512-8.JPG100512-7.JPG 空港で買ったサンドウィッチの夕食をそそくさと済ませ、「疲れたので一寸横になる」と言う妻を残して「まだ明るいから」と、一人で辺りの散策に出かけました。リスボンと1時間の時差、今は何時になるのでしょうか。外はサラリーマンの引け時のようでした。

投稿者k444776:2010年05月12日 14:05

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