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2010年05月09日
スペイン・ポルトガル10日間の旅 (セビージャ・エヴォラ)
4/19月曜日、多分7日目。6:00頃起床。カーテンを戻し窓を開けます。冷気が心地よく目覚めたばかりで未だ眠い体を覚醒させます。辺りは徐々に明かりが差し、白い雲がゆったり静かに微かばかりうねりながら広がって行きます。雄大な光景、かつて見た中世の騎士達が活躍する大スペクタクルシネマの一シーンを彷彿させます。飛行機が飛ばない事や、だからいつ帰れるのか分からない事など、もうどうでも良い事のように思えて来ます。
今日のスケジュールは、アンダルシア最大の町セビージャへ、そして2時間ばかり観光の後、昼食を摂ってポルトガルへ向かいます。スペイン滞在最後の日です。
セビージャでは、カテドラルでコロンブスの墓や主祭壇を見て、ヒラルダの塔の螺旋の坂をぐるぐる上り鐘楼へ、そしてセビージャの街を一望。その後アルカサールへ。
石造の寺院やお城は何処もみな重厚で、その室内や祭壇は荘厳かつ煌びやかではありますが、異教(異郷)の私にとっては、どれもみな同じようなゴシック建築だしイスラム芸術の豪華な宮殿でしかなく、あまり違いが分かりません。見学した所の数が増えて来る分、頭の中の整理が着かなくなって、こんがらがってしまいます。
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午後はポルトガルへ移り「ありがとう」が「グラシアス」から「オブリガード」へ。エブォラで、またもカテドラルや城壁を見学しますが、イベリヤ半島と言う括りでは結局ここも同じです。それよりも、街で見かけた、普通の人々の何でもないだろう日々の生活の様子や、いつもと変わらないだろう街角の光景にこそ興味を覚えます。そして鮮明な記憶になって脳に焼き付いていきます。
投稿者k444776:2010年05月09日 11:08
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