2010年05月08日

スペイン・ポルトガル10日間の旅 (ミハス・ロンダ)

 4/18日曜日、第何日目になるのかそろそろあやふやに。多分6日目。今日は、スペイン南部の地中海に沿う海岸コスタ・デル・ソルを経て、ヨーロッパ各地の金持ちたちの別荘の立ち並ぶミハスへ。そこで観光と昼食の後、標高800mの台地にあるロンダへと比較的ゆとりのある計画です。
 今朝のテレビでもアイスランドの火山噴火と航空網まひのニュースが長い時間掛けて報じられています。またもや今日も雨。この連日の雨もアイスランドの火山噴火が何かしら影響してのことでしょうか。そして、ミハスに向かう車中で添乗員さんから「我々にも確実に影響あること。そして今は不明だか、最悪、空港で数泊する覚悟がいるかも知れないこと。」を知らされました。100508-1.JPG
 道中、幹線道路で交通事故を目撃しました。雨の中、スピードの出し過ぎか、スリップかハンドルの操作ミスでしょう、道路脇の何かに衝突したらしい単独事故のようです。直後を走っていた数台の車が止まり、負傷したドライバーを救出し道路脇に寝かせ事故処理をしていました。警察は未だ到着していない様子です。
100508-11.JPG100508-12.JPG100508-5.JPG100508-8.JPG アンダルシアでは強烈な太陽の日差しを遮るために道を細くし、窓を小さくとり、壁を白く塗ることによって、建物に入る熱を抑える工夫をしているって・・・、「強烈な太陽は何処へ行ったっ?」。また雨傘を差しての散策です。
 展望台のある駐車場に、アーモンドを蜂蜜で絡めたお菓子を売る屋台があって、そこのおじさん、日本語がペラペラで日本人観光客に人気があるのだそうです。みんなここに寄って試食をしてから観光に出かけるのだとか。そのお菓子は予想通りの味で不味くなかったですよ。妻は、バレンシアで買い損なったリャドロを購入。事前に雑誌でチェックしていた新作を買えたので上機嫌ですが、「雨の中、この荷物誰が運ぶの?」。
100508-22.jpg100508-4.jpg ミハスからさらに、曲がりくねった山道をバスで約2時間、ロンダに到着。途中、車窓からは石灰岩の山肌が、秋吉台が足下にも及ばない大スケールで広がり、荒れた地肌の所々に羊や牛馬が放牧されているのが見られます。
 到着後すぐに本日の宿、パラドール・デ・ロンダにチェックインです。このホテルは今回のツアーの目玉の一つとか・・・。パラドールとは、スペイン国有の施設を民間が運営するホテルで、古城や旧領主の館、豪族の邸宅や修道院等を改造した建物だったり、海岸や山岳地にあるリゾートホテルであったり、また、史跡の町や景勝地等にあるなどのグレードの高いホテルだそうです。
100508-16.jpg100508-14.jpg100508-12.jpg 今回我々が宿泊するパラドール・デ・ロンダは、1761年に建てられた市庁舎を利用したホテルで、切り立ったタホ谷の絶壁の上に建ち、客室からの眺めは絶景です。我々の部屋は角部屋でタホ谷の裾に広がる絶景とヌエボ橋の両方が望め最高でした。夕食はフルコース・ディナーを、一寸だけおめかしして頂きました。
100508-10.jpg100508-20.jpg100508-18.jpg ヌエボ橋で新旧の町を隔てています。食事の前に新旧両市内を散策しました。
 ロンダは近代闘牛の創始者フランシスコ・ロメロが生まれた町で、その闘牛場はスペイン最古のものだとか。訪れたスペインの町には大抵、闘牛場がありましたが、今回のツアーでは参加者が高齢な為か、開催がなかったからか闘牛観戦は一度もありませんでした。

投稿者k444776:2010年05月08日 11:47

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