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2010年05月04日
スペイン・ポルトガル10日間の旅 (バレンシア・クエンカ)
4/15木曜日、第3日目。天気予報では、スペイン全土傘マークや曇りマーク。連日すっきりしない天気の旅行になりました。今日は、バレンシア観光の後、バスで200Kmばかり西へ。クエンカで観光と昼食、さらに170Km、マドリッドへ向かいます。
バレンシアではカテドラル、ラ・ロンハ、メルカートを見学。今のところ青空も・・・。
カテドラルとはカトリックの司教が居住する格式のある聖堂で、司教区の名称をとった都市に建てられているのが普通なのだとか。そして、バレンシアのカテドラルはイスラムのモスク跡に13世紀半ばから15世紀にゴシック様式で建築され、長い時代を経て何度も改修され、ゴシック、バロック、ロマネスク様式などいろいろな表情を持っているのだそうです。と言われても、何処がそうなのかよく分からない。
ラ・ロンハは、15世紀末に絹取引所として建てられたゴシック様式の建造物で、当時のバレンシアの経済力の大きさを偲ばせます。正面を入って直ぐの大広間は、美しい螺旋模様の柱がアーチ状の高い天井を支えています。ここで絹の取引がどのように為されていたのか興味が湧きます。分厚い壁、塔、銃眼が古城を思わせる、地味で重厚な造りです。中庭にはオレンジが植えられ、白い花がほのかにオレンジの香りを振りまいています。
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ラ・ロンハの向かい側にバレンシアの中央市場(メルカート)があります。1928年建設されたガラスドーム型の建物は周りの景観によく調和しています。新鮮な野菜や果物、肉やハム、魚介類を買いに来る人で朝から賑わっていました。
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バレンシアで1時間余り観光した後、マドリッドへ移動です。途中クエンカで観光と昼食。なんと慌ただしい。ゆったりゆとりが欲しいです。ガイドさんに連れられ、ぐるぐる回っているだけ、頭の中は未整理状態。後で写真を見て復習が必要です。
8世紀、イベリア半島はイスラム教徒に征服され、以後何世紀にも渡りこれを取り戻そうとするキリスト教徒との戦いの場となりました。レコンキスタ、キリスト教徒による、イスラム教徒からのイベリア半島奪回運動です。
スペイン中央部、フカール川とウエカル川にはさまれた険しい崖の上に、9世紀イスラム教徒によって築かれた要塞都市クエンカ、1177年にカスティーリャ王アルフォンソ8世により奪回されゴシック様式の大聖堂や家々が建設されます。険しい崖の上に石造りの家がところ狭しとびっしり並び細い路地が続きます。地震や崖くずれを何度も経験している私達には到低考えられない光景です。
投稿者k444776:2010年05月04日 16:25
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コメント
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投稿者 Susy:2011年12月22日 10:14
