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2010年05月03日
スペイン・ポルトガル10日間の旅 (バルセロナ)
第2日目、バルセロナ市内を観光後バレンシアへ移動します。
時差ぼけの為か早く(ほとんど深夜)に目覚め、未だ暗い窓の外を見るとどうやら小雨が降っているらしい。朝食までたっぷり時間があるのでシャワーを浴びて服装を整え荷物の整理をしますが、それでも時間が余ります。テレビをつけてみたけれどスペイン語ばかりで内容がほとんど解りません。そのうち窓の外が白じんで・・・、やっぱり小雨模様です。
今回の旅行で一番楽しみにしていたのがガウディです。なのにこの天気、テンション下がり気味です。初めにグエル公園を散策し、その後バスの車窓からカサ・ミラ、カサ・バトリョを見て聖家族教会に向かう計画です。
グエル公園に着く頃には雨は上がり傘なしで大丈夫なようですが、「抜けるように真っ青な空、情熱のスペイン」をイメージしていたのに、なんとどんより眠そうなこの空模様は。天気のせいか早朝の為か人はまばらです。
市街には多くの建築家達が工夫を凝らした個性的な建物が軒を連ねています。そんな中で、ガウディは当時は実用的でないと評価が低かったそうですがやっぱり目を引きます。
車窓見学のはずだったカサ・ミラが、数軒おいて並びにあるロエベに買い物に寄ったので、バスから降りて観ることが出来ました。妻は当然ロエベで買い物です。その間一人で行ってきました。見学の人でいっぱいでした。
「前をちょろちょろする東洋人、邪魔なんだけどなぁ、早く退いてよーっ、もう!」って、同じツアーの参加者でした。
旅行雑誌やパンフレットの写真は、大勢のスタッフが関わり、時期や機材など万全の準備をして、最良の時間までじっくり待って決定的瞬間を捉えています。その写真を見て「行ってみたい、見てみたい」と思わせなければならないので当然です。で、行ってみたくなって・・・、「間違いなくその通り」なのですが「へーえっ、こんなものだったのか」とガッカリすることってよくありますよね。サグラダ・ファミリア(聖家族教会)、思っていた程のスケールを感じませんでした。イタリア旅行でのサン・ピエトロ寺院やシステナ礼拝堂を訪れた時程の感動は湧いてきませんでした。
投稿者k444776:2010年05月03日 09:29
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