2010年05月14日

スペイン・ポルトガル10日間の旅 (いよいよ帰国、そして、まとめ)

 4/24土曜日、12日目。昨日、ホテルに帰ってから「帰国は明日になるらしい。」と聞かされていました。そして今朝の朝食後、正式に、「今日のフランクフルト14:10発、LH-740便で関空に帰れる事になりました。ホテルのチェックアウトの最終が11:00ですからそれまでに出発準備とチェックアウトを済ませておいて下さい。」と連絡されました。結局、リスボンで1泊とフランクフルトで2泊の延泊です。覚悟してたよりずっと早く帰られます。
100515-2.jpg100515-1.jpg 今回のアクシデントは自然災害で、誰かの瑕疵によるものではないので追加の費用は自己負担です。入っていた保険の保証内容にも含まれていません。でも、最小の出費で押さえられ、リスボンやリューデスハイムの観光というおまけまで付けて頂いたのですから、これはラッキーだったと思えます。これらはすべて添乗員さんのお陰です。
100515-4.jpg100515-3.jpg 振り返ると、ツアーによる団体行動の観光は、窮屈で疲れるしつまらない事や、団体行動では意図したように写真は撮れない事を再認識させられるツアーでした。足止めがなく普通に恙なく終わっていたら欲求不満満載で「この会社のツアーには二度と参加しないぞっ!」と思ったことでしょう。
 ユネスコの世界遺産も、あまりに沢山、隙間なく詰め込まれ次々と連れ回されると、いくら丁寧に解説されても飽きてしまってありがたみがありません。「もっと自由を!」と叫びたくなりました。
 また、写真を撮ろうと構えると、決まって前に割り込んで来て譲らない方がいたり、雰囲気を捉えたいのに、日本人の集団が溢れていてシャッターを切れなかったり、自分がその集団の一員だから仕方ないのだけれど「やっぱり個人でないとダメか!」と、あきらめてしまいました。
 とは言え、添乗員さんには大変お世話になりました。もし1人でこんな事態に遭遇していたら、「持っている航空券はどうなるの?」とか「ホテルをどうしよう!」とか情報収集をするにも言葉が通じず、足止めをを楽しむどころか不安で心細い日を過ごしていたことでしょう。今後、旅行をする時どうしようかと考えるところです。そして、今回はこれ位の足止めで済みましたが、いつ何が起こるか分からないから、お金や下着など、特に常備薬は余裕を持って準備しておいた方がよい事も・・・。
100515-6.jpg フランクフルトの空港で免税手続きをし荷物を預け、セキュリティーチェックと出国審査。その後免税分のユーロを受け取りに。
  空港内にはニュースで見た仮説ベッドが未だ並んでいましたが利用されているベッドはまばらでした。その後ラウンジで搭乗まで待ちますがラウンジ内は大混雑でした。
 免税で返金されたユーロは、機内で最後のお買い物、自分用のお土産にトイカメラを買いました。ミノックスのDSC、昔憧れたフィルム式のあの精密機械の雰囲気をちょっぴり漂わせています。149ユーロでした。国内では3万5千円前後で売られています。ほぼ使う事は無いでしょうが、旅行の記念として大切にとっておこうと思います。

投稿者k444776:2010年05月14日 10:38

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