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2010年05月05日
スペイン・ポルトガル10日間の旅 (トレド・マドリッド)
4/16金曜日、4日目。今日は連泊、この部屋にまた戻ります。部屋を整え身軽な格好で出かけることにします。そして今日は、いよいよトレドと午後からマドリッドの美術館巡りです。グレコに会える、ピカソに会える、そしてゴヤにもベラスケスにもダリやミロにも。
いちばん楽しみな日なのですが、今日もまた雨。いつになったらスカッと晴れる?。出発直後のバスの窓から、誰の像か分からないまま撮ったショットですが、空の色が不気味です。
トレドに着く頃には、雨も小降りに。「これ位なら大丈夫」と、傘を持たずにバスを降ります。が、これが大誤算、後でひどい目に遭うことに・・・。
トレドは16世紀にマドリッドに遷都されるまでのイベリア半島の中心で、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の文化が交錯し、他では見られない特色ある文化が生まれたのだとか。
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そして、ルネサンス期のスペインを代表するギリシャ人画家エル・グレコが活躍した町としても有名。サント・トメ教会には、その代表作「オルガス伯の埋葬」が所蔵されています。実物は、予想してたより遙かに大きく重厚です。展示も環境とか雰囲気が大切ですよね。カテドラル内部もサント・トメ教会も写真撮影は禁止だったかな、と言うか、恐れ多くて、有り難くて、カメラ持ってること忘れていました。
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カテドラル前の広場で、サイクリング中の地元の少年達に遭遇します。
トレドは中世の街並みが残る迷路の町です。至る所に路地が・・・。
その後、また雨が降り出し傘を持たずにバスを降りたことを後悔、バスに戻った時にはずぶ濡れでした。
トレドの町を包み込むようにタホ川が流れていて、対岸沿いの道路は町を見渡す絶好のビューポイントです。径1km程の城塞都市は、実体以上の広がりを持って見る者を圧倒します。
午後はマドリッドに戻りいよいよプラド美術館、国立ソフィア王妃芸術センターへ。
プラドではベラスケスの「ラス・メニーナス」やゴヤの着衣と裸の「マハ」やグレコ、ルーベンス他を・・・、でも余りに広くて・・・、その割に時間が短くて・・・、急かすガイドさんにいらいら欲求不満をつのらせながら国立ソフィアへ移動。ここではピカソの「ゲルニカ」をはじめダリ、ミロと、邪魔なガイドさんの解説そっちのけで必死に見て回りました。でも広い・・・!。
その後、またも欲求不満を残してお土産やさんと王宮前広場へ。お買い物が楽しみの妻には悪いが、そんなのどちらもどうでも良かったのに。写真もどっちでも良かった。それよりもっと沢山もっと時間掛けて観たかったなあ。やっぱりツアーでは無理ですか。写真は1枚だけ「ゲルニカ」を。室外からなら撮影OKでした 。
投稿者k444776:2010年05月05日 21:05
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