2008年11月03日

秋はやっぱりハイキング

 今年もいよいよ11月。年賀状も売り出され年末の慌ただしさへと徐々に突入していきます。
 「秋はやっぱりハイキング」と、一昨日11/1(土)、斑鳩の里へハイキングに行ってきました。秋空のもと、暑くもなく寒くもなく、とても爽やかで気持ちの良い一日、藤ノ木古墳、法隆寺から法輪寺、法起寺と秋の野を満喫してきました。写真は2枚とも藤ノ木古墳。
 道沿いの田んぼの中に、唐突に、きれいに整備された公園があります。中央に、まるで虫に刺された痕のような形に土をこんもり盛り上げて、その表面に植え込んだ緑をきれいに刈り込んである膨らみがあります。コンクリートで仕切られた切り込みが一カ所あり、そこがこの膨らみの内部に入る入り口のようですが、ガラスをはめた鉄の扉が内部に進入することを阻んでいます。ガラス越しに中を覗き込もうとすると突然扉が中から開き、「済みませんね、公開は明日からなんですよ。ご免なさいね。」と人が表れビックリしました。「入れませんが外から覗くのはどうぞ、良いですよ。」と言われましたが、外が明るく中が真っ暗で殆ど何も見えませんでした。
 藤ノ木古墳は、直径約48m・高さ約9m程の円墳で、昭和60年と昭和63年に発掘調査が実施され、6世紀後半のものと考えられていて、その石棺内は未盗掘だったので埋葬当時の姿がほぼそのまま残っていて、当時の文化を知る上で貴重な資料となっているのだと、帰ってから、ウェブ検索で改めて知りました。

投稿者k444776:2008年11月03日 06:41

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