2008年10月27日

3度目のタイ (山岳民族村へ)

 今回のコースには、山岳民族村を訪ね、その生活や風俗習慣の一端に触れられると言うメニューがあって楽しみにしていました。
 訪れたのはバンパオー山岳民族村。ここには、タイ北部に住むおよそ10種族超の山岳少数民族の内、Palong族、Akha族、Yao族、Lahu族、Karen族の5部族の人たちが集まっていました。入場料を取ってそれぞれの民族の生活の様子や風習などを観光客に見せたり、自分たちの作った手工芸品を販売したり、芸能を披露して収入を得ているようで、村には生活の生の臭いはあまり漂ってはいませんでした。それぞれの部族単独の村があちらこちらにあって、そこを訪れるトレッキング・ツアーもあるらしく、次にまた機会があるならそちらの方に参加したいなぁと思いました。
 写真の、左の2枚はAkha族の女性。歌を披露してくれましたが、無表情で何を考えているのか分からず不気味でした。右の1枚はKaren族の親子。「お孫さんですか?」と失礼なことを聞いてしまいましたが、お母さんはミャンマーからの難民だそうで、お嬢ちゃんはここで生まれたのだとか。国籍はタイではないけれど身分証を持っていてタイ国民と同じ扱いで、学齢の子供達は地域の学校に通っているとのことでした。 首長族とかLong Neck People と言われ有名ですが、見世物にするのは人道的にどうなのかなと考えてしまいます。

投稿者k444776:2008年10月27日 07:42

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL= http://www.oyajinet.com/blog/mt/mt-tb.cgi/431

コメント




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)