2008年10月28日

3度目のタイ (ゴールデン・トライアングル)

 昼食後、いよいよゴールデン・トライアングルと国境の町メーサイへ向かいます。
 ゴールデン・トライアングルとはタイ、ミャンマー、ラオスの国境が接するサイ川とメコン川の合流地点のことで、かつてはここで密貿易が盛んに行われ、その通貨の代わりに金が使われていたことからそう呼ばれ、扱われる品物の多くは麻薬だったそうです。メコン川をさかのぼると中国領に入ります。
 メコン川を小さなボートでクルージングしながら、ミャンマー領の立派なカジノを見て、タイが賭博禁止な為、賭博好きなタイ人を目当てに外貨獲得の為に出来たとか、複雑な入国手続きなしで行けるのでタイ人で結構賑わっているらしいとか説明を聞きました。写真はそのミャンマー領のカジノです。「PARADISE」とあります。如何にもそれらしいネーミングです。
 次にラオス領の島に向かいますが、ここで我々もラオス領に上陸します。入国手続きは、小屋に机を置いただけの簡易入管出張所(?)に数バーツ支払うだけでパスポートは不要と言う呆気ない、入出国の証の何も残らない簡単なものでした。これも外貨獲得の一つの手段なのでしょう。
 ラオスに入国と言っても田舎の小さな島ですから、しっぽの先に触れただけで全身を見た気になっては間違いでしょうが、東南アジア最貧の国と言う印象は伝わって来ます。ボートの発着場辺りに、お土産やさんが並んでいますがそれらはタイ人のお店だとかで、並んでいる品物は、その後タイのお土産やさんでもよく見かける物でした。
 写真、左は、ラオスは元フランスの植民地、フランス語と現地語の看板とラオスの国旗が上に少し見えます。右の2枚はラオスの母子と子供達、みんな裸足です。

投稿者k444776:2008年10月28日 07:40

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