2008年06月12日

秋葉原の事件

 お昼のテレビ番組、連日秋葉原の事件を取り上げています。こういう事が起こると報道関係はヒステリックに騒ぎ立てるのがお定まりでいやになります。被害に遭われた方には本当にお気の毒に思います。ですが、テレビで善人面して分かったふうなコメントしている者どもには本当に腹が立ちます。「あなたにどれだけのこと分かってるの?」と言いたいです。誤解されるといやですが、どうせ誰も読まないだろうから日記として綴っておきます。
 味方をして言い訳を手伝うつもりはありませんが、加害者の青年だけを悪者にして、みんなで非難浴びせて、処罰して、それで終わって良いのでしょうか。なんか違うような気がするのですが・・・。根本的な原因を作ったもっと悪いやつが他にいて、いけしゃあしゃあとしていると思いませんか?。また、火の粉が飛んでこないかと冷や冷やしている人がいるかも知れませんね。日本はいつからこんな国になったのでしょう。
 事件を起こした若者はLost Generation(就職氷河期世代)と言われる世代の人ですが、彼と同じようなやりきれない気持ちで日々の生活に追われていると言うか、なんとか生きている人達ってまだまだいます。今後同じような事件がもう起こらないと言い切れますか?。テレビに出ているようないわゆる勝ち組みに、自分の責任だけではないのに、幸せな人生を望めない世代の気持ちが分かるのでしょうか。「安易なコメントをするな!」と言いたいです。
 テレビもそろそろ、事件の裏側に潜む根本的な原因を究明しようとする扱いに変わってきていますが、本当に世の中変わって欲しいと切に望んでいます。
 写真は記事とは無関係です。神戸布引ハーブ園・香りの資料館の展示品です。

投稿者k444776:2008年06月12日 16:36

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