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2007年07月24日

●パノラマピンホールカメラ(表面仕上げ)

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 表面処理はきれいに飾ることより、品物を補強したり汚れを防いだりの意味がありますから、ぜひやっておきたいものですが、塗装をするのは結構面倒くさいです。下地処理をして、塗料を塗って、乾燥させて、磨きをかけて、を数度繰り返します。そしてそのどれも手を抜くと仕上がりに影響します。
 ツキ板をはったりシールを貼ったり布や紙を貼ったり、何かを貼り付ける方法は塗装よりは気を抜けそうです。中でも紙を貼るのは水性ボンドで貼ればそれほど気を使う必要がなさそうだし、和紙は結構強いので補強にも良さそうです。そして、千代紙は小さな模様がいっぱいちりばめられていて、きれいですし誤魔化しも効きます。で、千代紙を貼ることにしました。貼り込んだ後、クリヤーラッカーを薄めたものを数回塗り重ねて仕上げました。よく見るとあちらこちらに傷がありますが模様で隠れてあまり気になりません。

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